デイサービス経営において
介護請求ソフトは欠かせません。
しかし、現在では
数十種類のものが発売されており
どれを選択したらよいのかわかりません。
安かろう悪かろうにならないのか?
高いソフトと契約して
無駄な出費にならないのか?
その目安となるポイントをご紹介いたします。
まず、考えることは?
あなたが介護請求ソフトに求めることは何ですか?
ただ、介護請求をしたいだけなのか?
そうではなく、勤怠管理や
各書類フォーマットも欲しいのか?
これによって
選ぶべきソフトは違ってきます。
多くの方の場合は
フランチャイズや開業支援をお願いしての
事業参入だと思いますので
勤怠書類などは準備されているはずですから
介護請求のみをサービス提供しているソフトがおススメです。
オススメ介護請求ソフト
ほのぼのmini
月額費用:2,376円
最大で3か月の無料使用期間付き!
スタッフ毎にIDを発行できて、上限もなし。
ほのぼのminiのホームページはこちら
伝送処理だけでなく
たくさん機能やフォーマットが欲しい!
そんな方へはこのソフト!
カイポケ
月額費用:25,000円
ダントツで一番高い、介護請求ソフトです。
といいますか、介護請求ソフトという
枠組みを超えています。
求人も出せたり、営業支援ツールもあったりと
介護経営サポートツールです。
介護ソフトの使い勝手もよいので、
高機能を求めている方オススメのソフトです。
開業前でよくわからないという方は
ほのぼのminiのような伝送処理と
請求書・領収書を出せる機能があれば十分です。
あなたが何を求めているのかを考えて選択してください。